ストレスチェックはWebで簡単に

Webで行うストレスチェック

ストレスチェック制度支援サービス

Webで行うストレスチェックとは

このプログラムで提供しているのは厚生労働省が推奨している57項目の短縮版の23項目で、同じ研究グループが標準化したものです。つまり被検者の負担を減らし、かつ、現状を57項目同様のレベルで推測できる内容となっています。

プライバシーの保護

弊社が提供するプログラムは、従業員が自分でストレス状態をチェックし、直後に各自のPCで結果を確認してアドバイスを受けられる形式です。

ですから、プライバシー問題で頭を悩ませる必要はありません。

導入へのサポート

契約いただいた会社様には、導入時と実施後に2回のコンサルテーションを行いますので、法令を遵守しながら、スムーズに導入・実施できます。

結果をメンタルヘルスの予防に活かしやすい

ご本人が結果をご覧になる時に、相談先の情報等を併せてご案内いたします。

結果やご案内はPDF文書で打ち出すことや、メールでのご案内(オプション)も可能です。また会社様宛の報告書は、会社全体・事業所毎の分析とともに有効な取り組み案情報も提供させていただきますので、必要な対策に繫いでいくことができます。

費用の負担が少ない

当プログラムは他社の同様なサービスと比較しても、さらに廉価でご提供しています。

弊社では「チェックに費用をかけるよりも、その予算をメンタルヘルス支援として有効活用していただきたい」と考え、このような価格設定とさせていただきました。

オプション

  • 相談室サービス

株式会社名古屋EAPセンターでは、

  • 基本契約料+ご利用いただいた時間数でのご契約
  • メール相談とお一人年5回までの面接が可能なご契約

の2種類をご用意していますのでWebチェックと組み合わせてご活用ください。

2. はストレスチェックと組み合わせる場合、「@200円×従業員数」でのご契約となります。面接は契約企業様の会社へのご訪問と弊社および連携先相談室へお越しいただく形があります。詳しくはお問い合わせください。

  •  受検者への相談推奨メールサービス

ある一定以上のレベルの方に対してメールで相談等を促すサービスです

  •  その他

広報文書等の作成など。導入時の打合せで希望をお伝えください。

運用イメージ

Step 1
ご契約                   
Step 2
導入時のコンサルテーション         
  • 実施内容について打合せと確認
Step 3
一定期間内に従業員がそれぞれwebで受検
  • 結果は各自がPC上で確認
Step 4
会社様へのフィードバックとコンサルテーション
  • 全体・部門毎のフィードバック
  • 改善のためのご相談

ストレスチェック受検の流れ

例:グレーの部分に入っている疲労感が高いことがわかります。
  1. 契約企業様に配布されるID とパスワードを入力してWebストレスチェックを受講します。
  2. 結果はストレスチェック受検後すぐに、同じPCで確認できます。結果はテキストとグラフで表示され、PDFで保存・印刷することもできます。
  3. ご本人が希望される場合は、表示された相談窓口あるいは産業医に相談を申し込みます。

全体的にチャートが大きいほど心理的・身体的ストレス反応が低く、良好な状態であることを示します。チャートが小さくなり、特にグレーゾーンに入っている場合には、ストレス反応が高くなっている状態が疑われます。