画面キャプチャ管理サービス

アプリケーション・テストでのスクリーンショットの確認・管理は何を使ってどのようにされていますか? おそらく多くの開発会社様がExcelに張り付けてExcel のファイル単位またはシート単位で作成し、ファイル数やシート数を数えて管理しているとお答えになると思います。

オン・デマンド・ワンの「画面 キャプチャ管理サービス TestSupportOne」をご利用 いただくと、クラウド上にすべてのキャプチャ情報を保持することが可能で、キャプチャ取得数、取得したキャプチャの確認済みの数が自動的に視覚化されるので、一目で進捗状況が分かります。 さらに、取得したキャプチャをまとめてExcelファイルでダウンロードできるので、そのまま成果物としてお客様に提供することが可能です。

TestSupportOneのキャプチャ管理

  • キャプチャをクラウドに保存することで、いつでも担当者以外でもキャプチャにアクセス可能。
  • 取得数、確認済み数が視覚化され、テスト進捗の見える化を進めることができる。
  • 登録したキャプチャに対してコメントを追記でき、テスト中に気になったことを忘れずに記録できる。
  • 登録されたキャプチャの履歴を保持しているので、機能修正前のキャプチャと修正後の取得したキャプチャを簡単に比較できる。
  • 取得したキャプチャ画像をクラウドからまとめてExcleファイルに整形してダウンロードできるので、そのまま成果物として保管、提出ができる。
  • あらかじめ用意したテスト 仕様書をアップロードし、仕様書に合わせてキャプチャを取得・保存することができる
  • Webアプリであれば、ブラウザごとのキャプチャを管理可能

進捗状況の視覚化

キャプチャ取得・確認の進捗状況の見える化

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クラウド上での新旧画面比較